雪です。すごい雪。40センチは積もっていますね。今,お客様は二人。

一人は26日に帰るのだけど、飛行機は飛ぶのでしょうか。お正月までいなさい

なんて言っているのだけど。

この間からクリスマスイルミネーションツアーをしています。とにかく、綺麗で、可愛くて、

楽しいです。私は、目が悪いので夜の運転ができないですから、サイモンフレイザー

ユニバーシティの犯罪心理学教授のマイクさんやミニコミ誌を発行している宮坂さんと

いう方たちとお友達なので、彼らの好意に便乗させてもらっています。

ほとんどの家がライトアップするのよね。この憂鬱な冬の、楽しい過ごし方の一つ、お正月

まで続けるそうよ。

 今、私が思うのは、カナダは日本ほどお金儲けは上手じゃないんだけれど、ないお金で

楽しく遊ぶ方法を知っているってこと。エンジョイ!することを知っているし、日本人のように、

それを罪悪だとか恥だとか、考えないのね。日本的にいうと、ノー天気なのよ。モーゲージ、

ローンのことだけど、を抱えながら、貯金もないのに遊ぶのよ。それを彼らはあけすけに

認めているみたい。お金借りても旅行したりするのですって。私もかなりチャランポランだけど、

そこまではできない。勤勉な祖国の気性からは脱皮できませんね。まだ。 しかし、他人には

とてもけちだと言うことで、だけど家族との楽しみには、まるで命までかけそうなほどよ。どこかの

国だと、恐らく性格破綻者といわれそうな・・・。


 とにかく、夫のいますベーカー山を見あげながら、私は今 こんなに幸せでいいのか

なんて思います。有難いです。性格よくないのに、意地悪な女なのにみんなが親切に

してくれるのよね。 ところで,この間、メールを通じて差出人のない怪しい、ハッカー

らしいのが侵入してきました。

バソコン自身が,警告を発していましたし、メールの認証に異常に時間がかかったので

私も変だと思いました。ちょうど、ここに友人の12歳の男の子がパソオタクなんだけど、

いたので、その子相談して削除しました。私のメールアドレスは本にも載せて(間違っている

のもあるけれど)かなりの方が知っているわけで、ちょっとがっかりしました。おもしろ半分

なんでしょうが、ひょっとして前にクラッシュしたのもそのせいだったのかと思ったりして・・・。


 まあ、そういうこともあろうかと、ソフトはみんなフロッピーに格納するようにしているし

、メールなどはプリントアウトしています。先々、近い将来こちらでエッセイ集を出そうと、

思っているのでね。資料にしようと思うのよ。 南国生まれの千惠子さんとしては見るもの

聞くものものめずらしいカナダ、カナダの冬ではあるのであるのでした。
 


  


LETTER
ARTSTUDIO YOKOHAMA B&BCLIFFROSE QUESTS MYHOUSEINJAPAN
1998年12月24日 10:49

クリフローズ通信をお届けします。
1、旅立ちの日
2、蜂鳥
3、クリフローズ通信をお届けします
4、ヘンケルの牛刀
5、新春笑い話をお届けしましょう
6、出版のごあいさつ
7、I got landed immigrant status
8、小さな総括
9、裏の庭でつくしを見つけました
10、April 4 '00: イリーナの話
11、July '00: Vancouver便り
12、Oct. 29 '00: 酔歌祭のこと
13、Nov. 26 '00: 藤村の根無し草四つの巻の序
14、Sep.16 '00: I got new boyfriend.
15、Mar. 15 '01: 素晴らしい春の始まり
16、Oct. 11 '01: 酔歌祭
17、アドレス変更のお願い
18、Dec. 22 '01: 酔歌祭の御礼
19、Jan. '02: A Happy New Year to Everybody.
20、Mar. 20 '02: 息子たちへ
21、今旅立とうとしている母へ
22、「すばるのかなた」ご出版に寄せて
23、柳谷千恵子油彩小品展のお知らせ
24、柳谷千恵子油彩小品展の御礼
25、Cliffrose Letter Jan. 1.2003 :あけましておめでとうございます
26 Cliffrose Letter March 13 2003 停電 in Canada
27 Cliffrose Letter Nov.19.'03 息子の来加
28、Cliffrose Letter Dec.28 '03 眠れない夜は・・・。
29Cliffrose Letter Oct.6.2004 食い物の話
30..Cliffrose Letter Oct.25 2004  個展のご案内
31.Cliffrose Letter Dec.30. 2004 昨日はどこにもありません。
32.独り女の独り言
33.死生観
34.数々の出会い
35.Feel Guilty
36.旅立つ親友太田則子へ送る言葉
37.映画の話
38.狭い地球
39.英語でのコミュニケーション 将城
40.モーツアルトとサリエリとChieko
41.商売と信頼関係 将城
42.VOL.36 Cliffrose Letter Dec.30.'05 平穏・平凡・平和
43.Cliffrose Letter vol. 37 - 年賀状とクリスマスカード

44.Mr.Revenko& Mr.Ohyama  

45.Cliffrose Letter vol. 38 ‐ 謙譲の美徳と外国人
46.Vol.39 Cliffrose Letter Feb.18.'06 春のお知らせ
47.Vol.39 Cliffrose Letter Feb.18.'06 花のお知らせ
48.Vol40 Cliffrose Letter Apr.22.'06 イゴール氏と大山氏
49.Mr.Ohyama's Mail
50.Vol.41on Jun 25, 2006 - 住みやすいのはドッチ?日本vsカナダ
51.Vol.42 「崖の薔薇」と町名変更訴訟雑感
52.Vol.43  クリスマスって何の日?
53.Vol.44  Cosmopolitan  コスモポリタン
54.Vol.45 遅い夏の訪れ
55.Vol.46 バンクーバー外食事情
56.Vol.47大根おろしと「ちりとてちん」
57.Vol.48 あけましておめでとうございます
58.Vol.49カナダ人の日本語理解度
.59.Cliffrose Letter Vol.48 あけましておめでとうございます
60.Cliffrose Letter Vol.50 2008.Apr. 世代交代のとき?
61.CliffroseLetter Vol.52 29.Aug.:2008 一粒のトマトの種もし死なずば・・
62.CliffroseLetter Vol.53 29.Aug.:2008 匂いの野菜
63.CliffroseLetter Vol.54 5.Oct.2008 フランス生まれのトマトその後
64.CliffroseLetterVol.55 ナイアガラとアメリカ
65.CliffroseLetterVol.56 リサイクルin Canada
66.CliffroseLetterVol.57 新年のご挨拶
67.CliffroseLetterVol.58 往く年来る年
68.Cliffrose Letter Vol.60 柚子の栽培とおからの話
69.Cliffrose Letter Vol.61 チビた鉛筆と蕗の薹 
70.Cliffrose Letter Vol.62カナダ産の新生姜 
71.CliffroseLetter.Vol.63 夫のいます山・Mt.Baker
72.CliffroseLetter.Vol.64 秋から冬へのカナダの風物詩
73. Cliffrose Letter vol. 65 年末のご挨拶 デフレ雑感
79.CliffroseLetter Vol 66. 今年得たもの無くしたもの  
80.CliffroseLetter Vol 67 日加サービス比較
81.Cliffrose Letter Vol .68  Cliffroseはひきこもり
 
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